2009年11月22日日曜日
DECEMBER 12月 2009
Brennan Green JAPAN TOUR 2009
ENTRANCE 2000yen
22:00~till morning
DJ
Brennan Green
DJ Pyramid (Nubian Lady)
http://nubianlady.blogspot.com/
DJ BiO (SiCK!)
Gross Dressor (Magnetic Luv)
Kageyamadness
Food
てるゐ食堂
ハウス、ディスコ、ニューディスコ、レフトフィールド、コズミック、ポストパ ンク、エレクトロファンクといった様々な今の音を取入れたDJ、プロデューサー、ブレナン・グリーン。しかし、彼のサウンドを的確に表すスタイルやカテゴリーは見当たらない。ニューヨークを拠点に置くアンダーグラウンドレーベルModal、ダニエル・ワンによるBalihu、そして自らのChinatownといったインディー・ダンスレーベルからの彼のプロダクションには、現在のダンスミュージックシーンに於いては珍しい、オーガニックなフィーリングが感じることができる。アナログオンリーでリリースされる彼の楽曲では、アコースティック・サウンドとエレクトロニック・サウンドが混ざり合い、魅惑的なグルーブ、型破りのリズム、ヒプノティックなベースラインが生み出されている。リミキサーとしては、Liquid Liquid、LindstromやDFAといったアーティストのリミックスがアンダーグラウンドヒット。最近ではGet PhysicalよりリリースされたDamian LazarusのNeverendingのリミックスがイギリスRadio OneでのPete Tongによるプログラムの中で"Essential
New Tune"に選ばれた。DJセットの際には、ディスコ、ハウス、テクノ、ダブ、ロックなど様々なジャンルを織り交ぜた幅広い選曲で、ダンスフロアをロックすることは間違いない。WurstMusicのRoy Dankとの「Pop your funk」や「Flamingo」といったニューヨークで彼のパーティーは、アンダーグランドディスコサウンドのパイオニアの1つとして知られ、その後は、ヨーロッパ、北米、南米、オーストラリア、日本へとツアーを続け、これまでにニューヨーク-P.S.1、ロンドン-Fabric、東京のYellow、シドニーのMadracketなどで世界屈指のアンダーグラウンドパーティーに参戦してきた。現在はニューヨーク-イースト・ビレッジのNublu、チャイナタウンに位置するBEastでレギュラーパーティーを行っている。ChainatownからはArhur Russellのバンドメンバーによって結成されたArhur'sLandingとのコラボーレーションのリリースを間近に控え、Franz Ferdinandのリミックスも近日リリース予定だ。PARTY当日はてるゐ食堂によるジャマイカンプレートもお楽しみに!SHELL WE DANCE?
女性3DJ/プロデューサーチームNubian Ladyのメンバー、
pipparatreeの別名義、DJ Pyramid。
自身の80'sバックグラウンドを反映すべく、ブギー&ディスコオリエンテッドな
フレイバを現在(いま)にミクスチャーさせた縦横無尽なプレイスタイルは、
アグレッシヴでいて繊細、そしてエロティック!
Pyramid Powerの恩恵を受け、宇宙へとグルーヴ昇華させるミステリアスDJ▲
06 SUN
remoscope workshop in 横須賀
14:00~18:00
【参加費】1000円
【機材】こちらでご用意しております。
【定員】10名
【申し込み】氏名・連絡先(e-mail/電話)を明記の上tokyo@remo.or.jpまで申し込みください。
【企画】remo*TOKYO [NPO法人 remo/記録と表現とメディアのための組織]
http://www.remo.or.jp/ja/
[remoscope]とは、remoが考案したリュミエール・ルール*に則り撮影された映像を総称する造語です。
このワークショップでは、特別な技術はまったく必要ありません。初心者、経験者を問わず「作品」をつくることができ、それぞれの作品を参加者とともに鑑賞し楽しみます。なにげない風景がさまざまな視点で切り取られ、異化されていくその静かな驚きを味わう…そんな“句会”のようなワークショップです。
今回は米海軍基地を始め、三笠公園やドブ板通りなどで有名な横須賀を舞台に行います。
【リュミエール・ルール】
[固定カメラ/無音/無加工/無編集/ズーム無し/最長1分]
【参考URL】
http://www.remoscope.net
*現在、海外の多くでは「lumiere video」の名称で呼ばれています
http://videoblogging.info/lumiere/
12 SAT
FREEDOM SOUNZ
ENTRANCE FREE
22:00~till morning
DRUM'N BASE/Dubstep
FREEDOM SOUND DJs
13 SUN
Gustavo Alberto Garcia Vaca 来日PARTY
LIVE PAINTING: GUSTAVO ALBERTO GARCIA VACA (CHAMANVISION, L.A.)
18:00~24:00
TECHNO/HOUSE
ENTRANCE 1000yen with 1drink
DJ Pyramid(Nubian Lady)
http://nubianlady.blogspot.com/
TUCCA (Pyramid Records)
DJ Cataract
DJ D (SiCK!)
NU HAWAII (IXSS)
http://www.island-xtacy.net/index.html
VJ
Bress Moment
Gustavo Alberto Garcia Vaca
http://www.chamanvision.com
コロンビア出身のGustavo Alberto Garcia Vacaはヴィジュアルアーティスト兼ライターとして活動し、その表現は写真、デジタル、執筆、描画と多岐にわたります。彼の作品は世界各国のギャラリーや美術館で展示されてきました。東京のパルコミュージアム、日本科学未来館、その他ニューヨークや東京、ロンドン、ミラノ、ロサンゼルスのアートギャラリーへの出展経験を持っています。過去に雑誌 Art in America、新聞 Los Angeles Times、雑誌 Relax、雑誌 Warpで掲載されています。
Gustavoの作品をフィーチャーしたレコードレーベルには、デトロイトテクノのLos Hermanos/Underground Resistance、Jeff MillsのAxis Records、Juan AtkinsのMetroplex、そして Francois KのDeep Space Mediaなどがあります。他にも、UKのドラムンベースのレーベル、Creative SourceやRam Records、Jazzジャイアンツ John Coltraneの妻であり、アーティストであるAlice Coltrane(故人)が出演したJohn Coltrane基金のイベントなどにも作品を提供しています。
07年12月には、横浜・桜木町駅、創造空間9001にて開催された AC045 presents「Techno SoulTrain 9001」に出演し、ライブペインティングを披露。今回展示を行う、横浜中華街 I&I(アイ・アンド・アイ)の店舗ロゴデザインも手がけています。現在は、LAの先鋭的アーティスト集団「Unification Theory」に所属。エアロソル・グラフィティアーティスト MAN ONE、ビジュアルアーティスト Overton Loyd (Parliament-Funkadelicの専属イラストレーター/アーティスト)と共に、MAN ONEが主宰するCrewest Galleryを中心に精力的な活動を続けています。また、今年はNat King Coleの娘であり、女優であったCarole Cole(アルバムのリリース後、2009年5月に残念ながら他界)の企画した好リミックスアルバム「RE:GENERATIONS」(参加アーティスト:The Roots, will.i.am, Cee-Lo, Natalie Cole, Bebel Gilberto, Stephen & Damian Marley and Brazilian Girls, Amp Fiddler, Cut Chemistなど)のプロジェクトにMANONE、Overtonと共に参加。洋楽好きにはお馴染みのロスの名所 CAPITOL RECORDSビルディング下に新たな世代の息吹を描き出しました。また、Madlib with MF DOOM aka.Madvillainなど、L.A.のレフトフィールドなヒップホップシーンとも連動した活動も積極的に行っています。WAX POETICS JAPAN No.5よりマンガを連載中。
TUCCA
http://www.pyramidrecordz.com/
19 SAT
SiCK!
http://www.sickyokosuka.com/
Techno/House
22:00~till morning
Entrance 2000yen with 1drink
Guest DJ
Alton Miller
(Inner Muse, Yore & Swank Society Radio)
LIVE PAINTING
Abdul Qadim Haqq
(Third Earth Visual Arts, UR, Planet E & Transmat)
DJ
SiCK DJs
VJ
Bress Moment
ALTON MILLER (from Detroit)
デトロイト出身のハウス系のプロデューサー/DJ。今も語り継がれている、80年代後期のデトロイト・ハウス/テクノ・シーンを支えた伝説的なクラブMusic InstituteのレジデントDJ兼オーガナイザーを勤めた重要人物。91年から音楽制作を開始し、Serious Grooves/KMSからデビュー。93年にAphrodisiac名義でデリック・メイ主催のレーベルFragileから「I Like Having You」をリリース。以降精力的に世界の有数レーベル、カール・クレイグのPlanet-E、Guidance、King Street/Nitegrooves、Trackmode、Moods & Grooves、Mahogani Music、Lifeline等からソウルフルで、トライバルなディープ・ハウスの作品をリリース。多くの作品には、自らソウルフルなヴォーカルを歌い上げ、パーカッショニストでもある彼の巧みなボンゴ・プレイが優しく調和したトラックは、数多の機械的なハウスとは明らかに一線を画す瑞々しさをたたえている。2000年にDistanceから初のフル・アルバム「Rhythm Exposed」をリリース。2003年には、2作目の「Storiesfrom Bohemia」をPeacefrogからリリース。現在DJとして世界中を駆け巡り、ディスコやモータウン、Pファンクらのデトロイト発のソウルとファンクのルーツを受け継ぎ継承し、ハウスの真義をまさに答えるプレイを披露しフロアを揺らしている。最近JOE CLAUSSELLのMIX CD「TRANSLATE」に「CloudsAre Gone」が収録され話題となり、Atal Musicの初レーベルMIX CD「Choice Cuts」を監修、ミックスを披露。2007年には待望の新作アルバム「Souls Like Mine」と初の自身の集大成作品「Alton Miller: SelectedWorks」を国内のOctave-Labから国内先行同時リリース。アルトン・ミラー、彼が生み出す音楽は、廃虚と化した街デトロイトでの過酷な生活体験から産まれた結晶だ。
THE ANCIENT a.k.a. ABDUL QADIM HAQQ
(THIRD EARTH VISUAL ARTS/UNDERGROUND RESISTANCE/from Detroit)
1989年デトロイト・テクノ ミュージックをグラフィック・アートで表現するアーティストとして活動開始。 1990年より、URのオリジナルメンバーとして、Underground Resistance/ Submerge/ Planet E/ R&S/ Transmat/ Maurizio等のレコード、 CDジャケットデザインなどを多岐に渡り数多く残してきた。また、Derrick May, Juan Atkins等とも親交が深く、 彼らの作品にVisualのみならず多大な影響を与えている。P-FUNKにペドロ・ベルがいたように、UNDERGROUND RESISTANCEにはハックがいる。
26 SAT
SHELL WE DANCE
TECHNO/HOUSE
23:00~till morning
ENTRANCE FREE!!!
DJ
YAMADA the GIANT
401
仲山 慶
YAMADA the GIANT
都内某所に存在するサイケデリックダンション『LIVErary』主催。アクセスは非公開、告知はウェブのみという徹底したアンダーグラウンドスタンス にも関わらず、口コミで徐々に話題となりその模様はMassageに掲載される。2006年にリリースした『The Chaotic Tour』は、DIYシーンから評価を受け大阪などでもギグを重ねる。2007年には第2弾となる『The 2nd Chaotic Tour』をリリース。 執拗なロングミックスとイコライジングから紡ぎだされるスペースサウンドが特徴。
401(LIVErary)
ハウスのグルーブを核にしつつ、テクノやダブなどジャンルの壁を越えて自由かつ緻密にミックスし、スペーシーで多幸感溢れる世界観を創りあげるDJスタイルが特徴。
都内某マンションでの秘密パーティ“LIVErary”をYAMADAtheGIANTと共に主催。現在はサウンドシステム集団“WEEKEND”、“イカナニ”等、各地アンダーグラウンドRAVE、D.I.Y.シーンを中心に活動中。また、S.K.Yや自他問わずパーティのフライヤーのデザインを行う。 2ndMIXCD“HEDOIZM”が全国取扱店にて絶賛発売中。
仲山 慶 (IN BUSINESS) http://dekei.exblog.jp/ 81年生まれ。横須賀出身。渋谷ORGAN BAR、NUTS、ASIA、FAMILY、恵比寿MILK、地元横須賀、全国の人気イベントに出演し熱くロック。 国内第一線に活躍するBIGネームたちと共に名前を連ねる。中でもMURO、JIN (RHYMESTER)、黒田大介、DEV LARGE、オーサカ=モノレールと共に国内最大級の生音イベント「IN BUSINESS」にも出演中。07年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。近年はDMC JAPAN関連の大会などのDJに抜擢される。更に海外アーティスト”DMC (RUN DMC)、MARVA WHITNEY、EVIL DEE、FUNKY DL、SHING02、FAT LIP (The Pharcyde)、CAMP LO” JAPAN TOURでの共演や、FM・ネットラジオなど、精力的に活動現場を広げている。 2007年9月、LOCKSTOCK RECORDINGSより待望の処女作MIX CD『STILL DREAMIN`』をリリース!この『STILL DREAMIN`』は各地で話題を呼び高セールスを記録培ってきたその独自の持ち味であるグルーヴ感溢れるクラブ・プレイでHIP HOPをベースにSOUL、BREAKBEATS、JAZZ、POPと自身のフィルターに通し料理仕上げ、オリジナルティーあふれるDJ仲山慶という世界観を体感できるであろう。
31 THU
DJ BAR SHELL
COUNTDOWN PARTY 2010
ENTRANCE FREE!!!
TECHNO/HOUSE/DRUM'N BASE
DJ Cataract
DJ D
Jon Georgsson(HYPNOTIC/HY:BR/FRANCE)
GA9
IWAKI (FREEDOM SOUNZ)
Jeff House (USA)
Keta
VJ Bress Moment
and more
Jon Georgsson(HYPNOTIC/HY:BR/FRANCE)
90年代始め、JonはElectronic Music先駆けのグループDreamdealersに参加。1996年 TRSI RECORDより楽曲がリリースされ名を広める。その後ペルピニャン国立音楽院で フランスにおける電子音響音楽の第一人者として有名なDennis Dufourより作曲を学ぶ。 詳細なサウンドデザインとアーティストの達とのコラボレーションは様々なメディアに渡り、 画廊や劇場、クラブでの活動は母国フランスにとどまらず様々な国でも行われている。 2006年ピエール・ブライゾーとミュリエル・フレオリア監督によるカナダ映画"A year minus a day"のサウンドトラックを担当。幾多の映画祭で反響を呼び今後も他作品での 製作を控えている。一方で、Josh Wink,Carl Cox等と共に活動する世界的DJ Tom Pooks との出会いにより、TECH HOUSEの楽曲製作、ラップトップコンピューターを使っての LIVE、DJをダンスフロアーに向けて行っている。これまでにHypnotic/Brique Rougeなど からオリジナルトラック、Remixをリリースしている。今後も有名レーベルからのリリース が予定されている期待のフランス人アーティスト、プロデューサーである。
2010
2 SAT JAN
SiCK! New Year Party
http://www.sickyokosuka.com/
DJ
SiCK DJs
GUEST
Hi-DEO (KAMOME SOUND SYSTEM)
VJ
Pile Of Dog Shit
Bress Moment
2009年10月25日日曜日
NOVEMBER 11月 2009
PRISM
ENTRANCE FREE !!!
18:00~23:00
amap
motor key
ZUKKY
ナオ&チーコ
ENTRANCE FREE !!!
23:00~till morning
DJ
Cataract
DJ Pyramid (Nubian Lady)
Gross Dressor (MAGNETIC LUV)
22:00~till morning
ENTRANCE 2000yen with 1drink
GUEST
DJ WADA
www.myspace.com/djwada
KAZU (ignite)
http://www.ignite-tokyo.com/
DJ
SiCK DJs
VJ
Pile Of Dog Shit
Bless Moment
FOOD
Drink Me
DJ WADA (Co-Fusion)
「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10,11月号インタビューより)‘80年代初頭、六本木のディスコよりDJとしての活動をスタートし、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来る、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作と巧みなフェーダーさばきに代表される正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークや同業者であるDJ達からも熱い支持を受ける。Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomといったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在。10月にはソロでのニューアルバム「ONE」をリリースする。
90年代前半、日本のテクノシーン黎明期において初の本格的パーティー『CLUB VENUS』に衝撃を受け、日本のテクノクラブシーン幕開けと共に自らもDJを始める。10年以上のキャリアに裏打ちされた抜群のミックスセンスと構成力によって生み出される独自のグルーヴ感溢れるプレイスタイルは高い評価を得ている。その安定感とオリジナリティーを兼ね備えたプレイスタイルが買われ、SURGEON、HARDFLOOR、Funk D'Void etcの海外トップアーティスト来日時にも共にプレイし、彼等に引けを取らないテクニックと絶妙なフロアコントロールでクラウドを熱狂させた。ホームグラウンドであるigniteは今は無き伝説のクラブMANIAC LOVEで産声を上げ、現在はDJ WADAと共に6年目を迎え、近年では数少ない常に新しい音を求め進化し続ける真のアンダーグラウンドパーティーとして絶大な支持を集めている。
Metal 1981年生まれ。DJ、ライター。DJユニットMETHANEの左。DJ WADAに師事。ジャズとデトロイトテクノに影響を受け、10代よりDJとして活動。MOODMANの<SLOWMOTION>のラウンジDJ、DJ WADAの<MOMENTS>のオープニングDJ、<BABAREEBA>@WOMBのレジデントDJを経て、現在はTANGO、弓Jとともに〈NYE〉、和歌山のKASAMATUと〈KILLING JOKE〉を不定期で開催中。
GA9 97年にDJとしての活動を開始。Detroit, House, Click, Electro, Break Beats等様々な音を紡ぎ独自のTech-Houseという空間を作り上げる。特にグルーヴに重点を置き、躍動感溢れるプレイには定評がある。WOMBのレジデント、著名なアーティストとの共演、敬愛するClaude Young主催のレーベル「CYNET:MEDIA」への参加を経て、現在は湘南を拠点にマイペースに活動中。 Photo By Ryu Kasai
2009年9月4日金曜日
OCTOBER 10月 2009
DJ BAR SHELL OPENING PARTY
ALL MiX
ENTRANCE FREE !!!
18:00~till morning
DJ
Cataract a.k.a. Manabu Shimizu
DY.
NU HAWAI
http://www.island-xtacy.net/
D
ACE-K
MAIKO
Percussion Live
DARAKU
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03 SAT OCT
SiCK!
http://www.sickyokosuka.com/
Techno/House
ENTRANCE FREEE!!!
21:00~till morning
DJ
SiCK DJs
VJ
Pile Of Dog Shit
bless moment
FOOD
drink Me
SiCK!は10月にリニューアルOPENする、 DJ BAR SHELLに場所を移し、 更に深化します! この日は店のOPENを祝う為、ENTRANCE FREEです!
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10 SAT OCT
SHELL WE DANCE
Techno/House
23:00~till morning
ENTRANCE FREE!!!
DJ
Cataract
401
KAGEYAMADNESS
401(LIVErary)
ハウスのグルーブを核にしつつ、テクノやダブなどジャンルの壁を越えて自由かつ緻密にミックスし、スペーシーで多幸感溢れる世界観を創りあげるDJスタイルが特徴。
都内某マンションでの秘密パーティ“LIVErary”をYAMADAtheGIANTと共に主催。現在はサウンドシステム集団“WEEKEND”、“イカナニ”等、各地アンダーグラウンドRAVE、D.I.Y.シーンを中心に活動中。また、S.K.Yや自他問わずパーティのフライヤーのデザインを行う。 2ndMIXCD“HEDOIZM”が全国取扱店にて絶賛発売中。
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17 SAT OCT
FREEDOM SOUNZ x SHELL WE DANCE
DRUM'N BASE/Dub Step/Techno
22:00~till morning
ENTRANCE FREE!!!
DJ
FREEDOM SOUNZ DJ
Cataract
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24 SAT OCT
DJ BAR SHELL PRESENTS
旅団 LIVE YOKOSUKA@ANGELO
19:00 START
ENTRANCE 2000YEN with 1drink
DJ BAR SHELLにて限定53枚 前売り券1500円発売
ANGELO 横須賀市大滝町2-16小菅ビル5F
DJ BARSHELL 隣 電話番号:046-828-7590
出演 旅団、HEART BEAT STEPPERS、
ボバビブボン、RADIO山寺
003年活動開始。数々の自主企画や出演を重ね、ステージ、フロアを沸騰させ多くの人にその存在を刻みつけてきた、総勢13名に及ぶ大所帯バンド旅団。WORLD--JAZZ--ボッサ/ラテン--ファンク/アフロビート--ロック--即興、そしてサイケデリックでオーガニック。サックス、バイオリン、ギターが奏でるメロディーはポップでありながらも、ノイジーに空間を広げ包み込み、大地を揺るがしながら這い出てくるツインドラム、ジャンベ、ボンゴなどの高揚するトライバルグルーヴが聴く者を瞬時に旅団の世界に引きずり込む。両者が絡み合うことで生み出されるリズムは、何千年もそびえ立つ大樹を囲み、大いなる森へ育もうとする人間達の祭りの声だ!そして極彩色の感情で紡がれるこの音楽はヒト科最古にして最前線の人間賛歌だ!2006年8月リリースの1st Album「Iyaoi Rhythm」にはゲストにROVO等で活躍する岡部洋一氏と、勝井祐二氏が参加。エンジニアはROVO、渋さ知らズなどを手がける近藤祥昭氏が担当。http://www.ryodan.sakura.ne.jp/
LIVE終了後はDJ BAR SHELLにて SHELL WE DANCE 開催
AFTER PARTYとして朝までお楽しみください!!
ENTRANCE FREEです!
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24 SAT OCT
SHELL WE DANCE
Techno/House
23:00~till morning
ENTRANCE FREE!!!
DJ
Cataract
GA9
Keta
GA9
97年にDJとしての活動を開始。Detroit, House, Click, Electro, Break Beats等様々な音を紡ぎ独自のTech-Houseという空間を作り上げる。特にグルーヴに重点を置き、躍動感溢れるプレイには定評がある。WOMBのレジデント、著名なアーティストとの共演、敬愛するClaude Young主催のレーベル「CYNET:MEDIA」への参加を経て、現在は湘南を拠点にマイペースに活動中。 Photo By Ryu Kasai
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31 SAT OCT
SiCK! DANCING HALLOWEEN x
"DJ TASAKA SOUL CLAP TOUR 2009"
http://www.sickyokosuka.com/
Techno/House
22:00~till morning
ENTRANCE 2000yen with 1drink
GUEST
DJ TASAKA
DJ
SiCK DJs
VJ
Pile Of Dog Shit
bless moment
FOOD
drink Me
毎年仮装した出演者とオーディエンスが夜明けまで踊り明かす、SiCK! DANCING HALLOWEEN!今回のGUESTは、国内最大のRAVE WIREに毎年出演、日本を代表するTECHNO ARTISTの一人であるDJ TASAKAがNEW ALBUM SOUL CLAPを引っさげてYOKOSUKAにやってきます。そして今年は31日HALLOWEEN当日の開催となる為、盛り上り必須!さらに全身仮装で遊びにきてきてくれる方には1drinkサービスします!
DJ TASAKA
1974年、東京都生まれ。中学生の頃にデフジャム、ネイティヴタングスといったヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な衝撃を受け一気にテクノへ傾倒。ヒップホップ仕込みのスクラッチを多様した抜群のテクニックで、ディスコ、ミニマル、エレクトロからヒップホップまで、あらゆるジャンルを自由自在にミックスするその独自のプレイスタイルには定評があり、あくまでも現場にこだわりながら精力的な活動を続ける。2001年に初のDJMIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツのドルトムンドで行われた屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストミニアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXした初のフルアルバムを「GO DJ」をリリース。その他、DJ・プロデュース活動以外に、ヒップホップグループ、アルファとのユニット<アルファ&DJ TASAKAや、KAGAMIとのユニット<DISCO TWINS>としての活動も精力的に行っている。2006年8月には、吉川晃司、ギターウルフのセイジ、ライムスターの宇多丸、などをフィーチャーした“DISCO TWINS初のオリジナルアルバム『TWINS DISCO』をリリース。9月には、アルバムでフィーチャリングした吉川晃司とともに結成したユニト“DISCO K2 TWINS”名義でマキシシングル「JUICY JUNGLE」をリリースし、2009年7月22日には4年振りのアルバム「Soul Clap」をリリース。また日本最大級の屋内レイヴ“WIRE09へも出演している。
DJ TASAKA Official Web Site
http://www.djtasaka.com/
DISCO TWINS Official Web Site
http://www.discotwins.net/